![176992835](http://www.dear-dress.com/wp/wp-content/uploads/2016/10/176992835-500x500.jpg)
経験豊富なドレスショップだから安心!ウエディングドレス お直し・修理・リフォーム・アレンジ
結婚式の準備は、知らないことだらけで
大変な思いをされる花嫁さまがいっぱい!!
今回は一般的な挙式スタイルと衣装をご紹介いたします❤
キリスト教に基づいた結婚の儀式。
本物の宗教施設としての教会では、
宗教儀式としての【 結婚式 】は行われず、【 祝福の儀式 】となることも。
キリスト教の宗派によっても違いがあるので要確認。
宗教施設ではないウェディング用のチャペルにおいては厳格な定めがないことが多い。
本来、花嫁が【 肌を見せる 】ことがタブーとされています。
チャーチ ( 宗教施設 ) の場合は
スタンドカラーなど襟のつまった、長袖のドレスがベスト。
一部ハワイなどの教会では、ミニやビスチェもOKのようです。
チャーチで挙げる場合には、事前に確認を。
チャペル ( 式場 ) の場合は
特に決まりはありません。
しかし、神父様・牧師先生の前に出て誓いを立てるので、
露出が少ない方がおすすめです。
クラシカルなドレスが多いDEAR DRESS には、厳格な式にもぴったりなドレスがたくさん!!
トレーンはバージンロードの長さにもよりますが、長めのものをセレクトしてみました❤
No,6152
人気の高いパコダスリーブ。
上品さを出しながら、程よい抜け感で重くなりすぎず、
バックスタイルはインパクトのある豪華なロングトレーン。
No,5750
光沢感のあるオーガンジィ素材。色は濃い目のアイボリー。
プリーツが波打つトレーンとパコダスリーブは取り外しが可能。
一着で何通りも楽しめるので、袖付も気軽にチャレンジ。
No,6160
ロココ調イメージのクラシカルなゴールドドレス。
デコルテラインから袖がとてもドラマティック。
厳格な挙式にもお色直しにもおすすめの個性派ローブドマリエ。
No,5185
しっかりとしたサテン素材のウェディングドレス。
刺繍糸の色をゴールドにすることで印象もグレードアップ。
デコルテラインはスカラップにして愛らしさもプラス。
3mのロイヤルトレーンは取り外し可能で、
外すとシンプルなAラインにイメージチェンジ。
この他にも袖つきやトレーンの長いものを多数掲載しております。
ドレスページからご覧ください❤