「特別な日だから希望を叶えてやりたい」

そんな素敵な事を考えていた新郎。

いつもは恥ずかしくて言葉にしたり行動したりできないけど
結婚式という特別な日はできるだけがんばりたい

そんな新郎にご提案したのが

『ダーズンローズ』のセレモニー

ダーズンローズとは
意味がある12本のバラを恋人に贈ると幸せになれる という海外での素敵な風習。
一本一本に意味があり それを贈ることで「この全てを誓います。」という意味になっているんです。
感謝　誠実　幸福　信頼　希望　愛情
情熱　真実　尊敬　栄光　努力　永遠

そして女性にその花束を贈り､女性は愛を受け入れる証に花束の中から１輪をとり、彼の胸に挿すのです。

新郎が中座の時にお世話になっている方、尊敬する方、友人、親族から一本ずつバラを受け取ります。

そして新婦の再入場で花束（ブーケ）を持った新郎がお迎えにいきます。

ゲストから受け取った白い大きなバラと新婦の大好きな青いバラ
ラウンドのクラッチブーケに仕上げました。

「いつもとちがう新郎にドキドキした！」と新婦にも喜んでいただけた様子

驚きとはずかしさ、でも幸せな笑顔があふれた素敵なセレモニーとなりました。

ゲストが参加できるセレモニーは より一層想いが深まりますのでおすすめです。

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